腰ポケットが取れてしまったヴィンテージの 40 年代の U.S.ARMY デニムカバーオールをベースにアレンジ。シャツに近い適度なゆとりの身幅で 裾幅を出して A ラインシルエットに設計。シャツ感覚で羽織れるサイジング。
表地は不均一なムラ形状を、複数種の異形状の糸をミキシングして織ることで表現した。幾度となく研究して導きだしたインディゴの糸染め回数と時間の調整により、この色を作り出している。ヴィンテージをモチーフに作成したオリジナルのタックボタンが、高級感を出している。
※オリジナルタックボタンは鉄素材の為、経年変化し黒ずみやサビが発生する可能性があります。
※職人による手作業での加工なので 1 点、1 点、加工感は異なります。
[SIZE] (cm)
2(着丈 69/ 身幅 60 / 肩幅 49/ 袖丈58)
3(着丈 72 / 身幅 62/ 肩幅 51 / 袖丈60)
4(着丈 74 / 身幅 64/ 肩幅 53/ 袖丈62)
(身長 185cm / 体重73kg/ 着用サイズ4 )
商品によっては、どうしても若干の誤差が発生してしまいます。
採寸データは参考値としてご利用ください。
[A.PRESSE] アプレッセ...
A.PRESSEとは、僕たちのワードローブに 一軍入りできる服とは何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。
色んな服を買っても結局いつものお気に入りを着てしまうという悩みを僕は抱えている。
だから僕のファッションはとても平凡で退屈なものだ。
率直に言うとお気に入りの数を増やしたい。
毎日着たいと思えるものが沢山欲しい。
服への願望としてはただそれだけだ。
古着屋さんを覗けば高確率でずっと着続けられそうな服を見つける事ができるのだけれど、
本当はそのビンテージに合わせる今モノの服が欲しいと思っている。
まわりのカッコイイ人たちはみんなそう、
新しいものと古いものを上手にミックスして着ていて憧れる。
これだけモノが溢れ情報も沢山あるのに、
一軍入りするお気に入りを見つけられないのはなぜ?
無駄な買い物にも疲れ果て、
僕はその謎を解明すべく、モノも作れて発信もできる編集部を作ることに決めた。
MāW
〒060-0062
札幌市中央区南2条西5丁目31
TERRACE2-5 1F
TEL&FAX:011-271-0505
営業時間:12:00〜20:00
■INS&COMPANY ONLINE STORE
http://www.ins-online-store.com
■MaW BLOG
http://maw-sapporo.com/
■MAIL
info@maw-sapporo.com